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      <title>【住まいの用語帳】</title>
      <link>http://dic.boo-bop.com/</link>
      <description>一生に一度の家づくり。難しそうな専門用語に惑わされることなく夢のマイホームを手に入れましょう。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2006</copyright>
      <lastBuildDate>Mon, 04 Nov 2999 01:07:15 +0900</lastBuildDate>
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      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>【住まいの用語帳】について</title>
         <description><![CDATA[一生に一度の家づくり。
難しそうな専門用語や、住宅会社の担当者や設計士の口から何気なく出された建築用語に惑わされたことはないですか？
なんとなく言葉のイメージだけで高い買い物をしてしまう方や、言葉の意味がよく分からないまま「こんなはずではなかった！」ていう方、結構いらっしゃると思います。

コンテンツはまだまだ少ないですが、【<strong>住まいの用語帳</strong>】はマイホームの新築や購入を考えている方や、マイホームを新築中の方のための住宅用語集を目指しています。
専門用語による説明は極力避け，わかりやすい用語集をこころがけます。

ご質問やご要望があれば、お気軽に連絡ください。

<a href="http://dic.boo-bop.com/2005/11/post_4.html">→連絡先はこちらです</a>

<a href="http://dic.boo-bop.com/2005/11/post_1.html">→リンクについて</a>
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         <category>910site</category>
         <pubDate>Mon, 04 Nov 2999 01:07:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>プライベートゾーン</title>
         <description><![CDATA[住宅の中では<strong>プライベートゾーン</strong>とは、寝室や子供室、老人室など家族が個人的に使う空間を指します。
一般的には、来客などのある玄関などの<strong>パブリックゾーン</strong>とははなれて配置します。
　⇒<a href="http://dic.boo-bop.com/2035/11/post_28.html">パブリックゾーン</a>
　⇒<a href="http://dic.boo-bop.com/2020/11/post_30.html">サービスゾーン</a>
　⇒<a href="http://dic.boo-bop.com/2020/11/post_27.html">ゾーニング</a>　]]></description>
         <link>http://dic.boo-bop.com/2035/11/post_29.html</link>
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         <category>035ha</category>
         <pubDate>Fri, 16 Nov 2035 19:42:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>パブリックゾーン</title>
         <description><![CDATA[住宅の中では<strong>パブリックゾーン</strong>とは「公」の性格の強い、玄関、廊下、リビングルームなどを指します。
<strong>パブリックゾーン</strong>は、家族以外の来客なども使用することもあります。来客のことも考えて計画することが必要になります。
　⇒<a href="http://dic.boo-bop.com/2035/11/post_29.html">プライベートゾーン</a>
　⇒<a href="http://dic.boo-bop.com/2020/11/post_30.html">サービスゾーン</a>
　⇒<a href="http://dic.boo-bop.com/2020/11/post_27.html">ゾーニング</a>　
]]></description>
         <link>http://dic.boo-bop.com/2035/11/post_28.html</link>
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         <category>035ha</category>
         <pubDate>Fri, 16 Nov 2035 19:40:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>不同沈下</title>
         <description><![CDATA[不同沈下とは、建物が場所により異なる沈下をすることです。つまり「家が傾く」ことです。不等沈下とも呼ばれます。
不同沈下の原因は、地盤の状態や基礎の耐力不足などです。
　⇒<a href="http://dic.boo-bop.com/2015/11/post_18.html">基礎</a>

現在の法律(品確法)では、家が傾いた時は、新築住宅の供給者（施工者か売り主）が10年間は保証の義務があります。
しかし、実際に家が傾いた場合、その修復には多大な費用が必要となります。施工者が資金繰りの厳しい小規模の工務店などの場合、保証の義務があってもそれだけの資金が用意できない可能性もあります。
傾いた家を直すために、会社が傾いてしまうこともあるのです。

家を建てた施工者や売り主（住宅会社や不動産屋）が倒産してしまえば、誰も保証はしてくれません。
そうした場合に備え、倒産した住宅会社にかわって保証してくれる第三者機関などもあります。
住宅会社と契約する前に、そのあたりのこともしっかりと確認しておくことも必要です。

管理人は、傾いた家を修復する現場に立ち会ったことがありますが、たとえ傾きが直ったとしても「直ってよかった、よかった」という感じは全くありませんでした。
家族の安全と安心を守るべき「家」が傾くのは、精神的にもかなり辛いものがあります。
事前の地耐力調査(地盤調査)と、その調査結果に基づいた基礎の設計と施工を行うことが本当に大切です。
]]></description>
         <link>http://dic.boo-bop.com/2035/11/post_21.html</link>
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         <category>035ha</category>
         <pubDate>Tue, 13 Nov 2035 21:48:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ベタ基礎</title>
         <description><![CDATA[床下に、基礎の立ち上がりと一体になった土間コンクリートを施工する「基礎」の構造です。
布基礎と違い、床下の基礎が一体の板状の構造になるので，基礎構造そのものは頑丈になります。
また、床下の地面をコンクリートで覆ってしまうので、床下も湿気にくくシロアリの発生の可能性も少なくなります。
　⇒<a href="http://dic.boo-bop.com/2015/11/post_18.html">基礎</a>
　⇒<a href="http://dic.boo-bop.com/2030/11/post_19.html">布基礎</a>

土間コンクリート部分の鉄筋は格子状に組みますが、その鉄筋が一列のものを「シングル配筋」、上下2列のものを「ダブル配筋」と呼びます。
当然、「ダブル配筋」の方が「シングル配筋」よりも構造としては頑丈です。(コストも上がりますが…)。

布基礎の場合、建物の荷重を支えるのは、40センチ程度の幅のベースですが、ベタ基礎のなると、床下全面のベース(土間コンクリート)で荷重を支えることになります。
支える面積が大きい(つまり基礎の接地部分大きい)ベタ基礎の方が、単に面積辺りの接地圧は小さくなり、不同沈下(家が傾くことです)の可能性は小さくなります。

ただし、著しい軟弱地盤の場合はベタ基礎で荷重が重くなる分、不同沈下がよりおこりやすくなることも考えられます。
ベタ基礎だから大丈夫なんてことは全くありません。
「地耐力調査(地盤調査)」の結果に基づいて、基礎の形状（布基礎なのかベタ基礎なのか）や杭工事の必要性の有無などを設計することが絶対必要です。

また、床下の湿気にたいしても、布基礎よりは有利ですが，コンクリート自体「透湿性」がありますし、基礎の継ぎ目やひびなどから水分は侵入してきます。それにコンクリートそのものもかなりの湿気を含んでいます。
たとえ、ベタ基礎であっても床下の換気対策は必要です。
]]></description>
         <link>http://dic.boo-bop.com/2035/11/post_20.html</link>
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         <category>035ha</category>
         <pubDate>Tue, 13 Nov 2035 21:46:57 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>延べ床面積、延べ面積</title>
         <description><![CDATA[<strong>延べ床面積</strong>とは、各階の<strong>床面積</strong>を合計したものです。
よく似た用語に「<strong>建築面積</strong>」がありますが、建築面積と床面積は全く違うものです。
　⇒<a href="http://dic.boo-bop.com/2045/11/post_40.html">床面積</a>
　⇒<a href="http://dic.boo-bop.com/2015/11/post_42.html">建築面積</a>

<strong>容積率の制限</strong>によって、延べ床面積の上限は建築する地域により決まっています。
　⇒<a href="http://dic.boo-bop.com/2045/11/post_43.html">容積率</a>
]]></description>
         <link>http://dic.boo-bop.com/2030/11/post_41.html</link>
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         <category>030na</category>
         <pubDate>Sat, 30 Nov 2030 07:54:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>布基礎</title>
         <description><![CDATA[建物の基礎の構造で、その断面が逆T字型になった帯状の基礎のことです。
逆T字型の底部はベースと呼ばれ、幅は40センチから50センチくらいが一般的です。
建物の荷重は、そのベース部分が支えます。
　⇒<a href="http://dic.boo-bop.com/2015/11/post_18.html">基礎</a>

布基礎の場合、床下(つまり帯状の布基礎で囲まれた部分)は土のままです。
地中からの湿気が上がってこないように床下の土の上には防湿シートが敷かれます。

木造住宅の場合、基礎の形状はこの「布基礎」が一般的でしたが、近年はより頑丈な「ベタ基礎」が一般的になりつつあります。
　⇒<a href="http://dic.boo-bop.com/2035/11/post_20.html">ベタ基礎</a>]]></description>
         <link>http://dic.boo-bop.com/2030/11/post_19.html</link>
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         <category>030na</category>
         <pubDate>Wed, 13 Nov 2030 21:45:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>鉄鋼造、鉄骨構造</title>
         <description><![CDATA[<strong>鉄骨造</strong>とは、構造材に鉄骨を使用してつくった構造のことです。

<strong>鉄骨造</strong>には、使用する鉄骨の種類により<strong>軽量鉄骨造</strong>と<strong>重量鉄骨造</strong>に分けられます。
<strong>軽量鉄骨造</strong>は、軽量形鋼と呼ばれる鋼材で骨組みをくみ上げる工法で、比較的安価に建築できるため、低層の倉庫や住宅などによく使われます。鉄鋼を使いますが、構造の考え方はどちらかというと木造軸組構造に近いものがあります。
一方、<strong>重量鉄骨造</strong>は、厚みのある鉄骨を使い丈夫な構造になります。そのため、大開口が可能になり、高層建築も可能です。
一般的に、鉄鋼構造といえば重量鉄骨造のことを指します。
　⇒<a href="http://dic.boo-bop.com/2015/11/post.html">軽量鉄骨造、軽量鉄骨構造</a>
　⇒<a href="http://dic.boo-bop.com/2040/11/post_7.html">木造軸組構造</a>

<strong>鉄骨造</strong>には、燃えにくく、強度も強いというメリットがあります。

ただし、燃えにくいということで誤解されている人が多いのですが、鉄骨造は実は火事にはあまり強くありません。

火事になった場合、骨組みから燃え上がることはまずあり得ません。最初は、室内の家具や内装材から燃えていくのです。
この時、鉄骨が燃え上がることはありませんが、高温によって強度が著しく減少するという現象が生じ、骨組みが大きく変形する可能性があります。
火事から逃げ出す前に、建物が焼け落ちてくる可能性があるのです。

このため、防火地域などで鉄骨造を建築する場合、骨組みである鉄骨に耐火被服などの処理をすることが義務づけられています。
]]></description>
         <link>http://dic.boo-bop.com/2025/11/post_39.html</link>
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         <category>025ta</category>
         <pubDate>Fri, 28 Nov 2025 01:29:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>動線</title>
         <description><![CDATA[<strong>動線</strong>とは人の動き、人が動く経路のことです。

たとえば<strong>家事動線</strong>といえば、主婦（女性に限りませんが）が家事のためにキッチンやダイニング、ユーティリティに行ったり来たりする経路のことです。

動線はなるべく単純に整理して、各動線が絡み合わない方が良いとされています。
住宅のプランニング(間取り)を検討するときには、各部屋を<strong>ゾーニング</strong>分けして各ゾーン間、ゾーン内の動線を検討します。
　⇒<a href="http://dic.boo-bop.com/2020/11/post_27.html">ゾーニング</a>

家を新築する際に図面を見る時は、たとえば、朝起きて顔を洗ってご飯を作って(食べるだけの人もいますが、)出かけるまで、夜帰ってきて服を着替えてご飯を食べてお風呂には行って寝るまで、主婦だったら、食事の支度をしながら子供の面倒をみたり洗濯したりの動きを、図面の上でシュミレーションしてみましょう。

その結果、常にスムーズな動きが出来るようだったら、それが「良い動線」です。
逆に、やたらとあっちに行ったり、こっちに来たりしないと目的がスムーズに果たせないような図面なら再考の余地ありです。

不特定多数の人が使用する一般建築(学校とか医院、商店など)とちがって、住宅の場合限られた人しか使わない場合がほとんどです。
一般に各動線が絡み合わない方が良いとされていますが、動線の交錯(動線が絡み合うこと)は、住宅の場合ならあまりシビアに考える必要は無いと思います。
でも、お風呂から出たら玄関だったり、寝室を通らないと子供室に行けないなんていう動線は困りますね。]]></description>
         <link>http://dic.boo-bop.com/2025/11/post_31.html</link>
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         <category>025ta</category>
         <pubDate>Sun, 16 Nov 2025 19:46:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>建具</title>
         <description>建具とは建物の中の戸(ドア)や窓のことです。

たとえば「木製建具」といえば、木製のドアや窓のこと。
「鋼製建具」といえば、金属製のドアや窓のこと、住宅の場合一般的には「アルミサッシ」ですね。

建具のデザインは、見た目のうえでもよく考慮する必要がありますが，建具のデザインや種類によってコストはもちろんのこと、使い勝手にも大きく影響します。
たとえば間取りによっては、ドアが右に開くか左に開くか、内に開くか外に開くかでとんでもなく使いにくいドアになってしまうこともあります。</description>
         <link>http://dic.boo-bop.com/2025/11/post_10.html</link>
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         <category>025ta</category>
         <pubDate>Sat, 08 Nov 2025 00:04:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>鉄筋コンクリート構造，鉄筋コンクリート造</title>
         <description><![CDATA[鉄筋によって補強されたコンクリート構造のことです。
RC構造とも呼ばれます。
「鉄筋コンクリート」という分かりやすい日本語があるにも関わらず、建築業界や現場では「アールシー、アールシー…」とカッコつけた言い方でたいてい呼ばれています。

鉄筋コンクリート構造の利点は、強い耐久性と耐火性です。

コンクリートは圧縮に対してはとても強い材料ですが、引張りに対しては弱い材料です。
そのコンクリートの中に、圧縮には弱いけど引張りに対してはとても強い鉄筋を骨組みとして入れることによって、圧縮にも引張りにも強い部材をつくるのがRC構造の特徴です。
また、火（熱）に弱く錆びやすいという鉄筋の欠点も、コンクリートで覆うことによって解消しています。

また鉄筋コンクリート構造は木造などに比べ、一般的に気密性の高い建物になります。
つまり「すきま」が少ない・小さいということです。

鉄筋コンクリート構造のコンクリートには優れた蓄熱性があります。
蓄熱性が優れているというのは、温まりにくく冷えにくいということです。

鉄筋コンクリート構造の温まりにくく冷えにくいという性質は、利点にも欠点にもなります。

コンクリート（躯体）の外側を断熱材ですっぽりと覆う「外断熱工法」などで断熱を行えば、外気温にあまり左右されない夏は温まりにくく冬は冷えにくいという優れた住環境になります。
しかし、「外断熱工法」を行わない場合は、夏は冷房をかけても、壁（躯体）は熱いまま、冬は暖房しても、壁（躯体）は冷たいまま、そのうえ暖かい室内の空気と冷たいままのコンクリートによって壁面や内装材の内部などに結露を発生させるなど、厄介な住環境になります。

鉄筋コンクリート構造による住宅の建築コストは、木造などに比べれば一般的に割高です。

【関連用語】
　<a href="http://dic.boo-bop.com/2010/11/rcrc.html">RC構造，RC造</a>]]></description>
         <link>http://dic.boo-bop.com/2025/11/post_8.html</link>
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         <category>025ta</category>
         <pubDate>Tue, 04 Nov 2025 01:22:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ツーバイフォー工法，2×4工法</title>
         <description>2インチx4インチに製材された木材で枠を組み、その枠材に合板を打ち付けてつくられた「面」で床・壁・天井など建物を構成する工法です。
難しく「枠組壁工法」とも呼ばれます。
柱や梁などの「線」で構成される木造軸組工法に比べ、「面」で建物が構成されるので，地震や台風に強いとされています。

ツーバイフォー工法はもともと19世紀の北米で発達した工法です。
熟練した大工や職人のいない北米の開拓地で、一般の開拓民でも容易に建築できる工法として広まりました。

ツーバイフォー工法に使われる構造材はほとんど規格化された寸法のものなので，
建築コストは比較的安価になります。

ツーバイフォー工法は「面」で構成される構造のため，設計の自由度が低く，また将来の増改築が難しくなります。
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         <link>http://dic.boo-bop.com/2025/11/24.html</link>
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         <category>025ta</category>
         <pubDate>Tue, 04 Nov 2025 01:18:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>シックハウス症候群</title>
         <description><![CDATA[<strong>シックハウス症候群</strong>とは、住宅の新築または、リフォーム時に使用する建材や家具などの材料に含まれる<strong>揮発性化学物質</strong>（<strong>ホルムアルデヒド</strong>など）が原因で、めまいや吐き気、目や喉の痛み、頭痛、倦怠感などの体調不良や病気が起きる現象のことです。
　⇒<a href="http://dic.boo-bop.com/2015/12/post_46.html">揮発性有機化合物</a>
　⇒<a href="http://dic.boo-bop.com/2035/12/post_47.html">ホルムアルデヒド</a>

<strong>シックハウス症候群</strong>とよく似た症状で，<strong>化学物質過敏症</strong>があります。
<strong>シックハウス症候群</strong>は、住宅内で発症し、発症の原因となった住宅を離れるとその症状は改善されますが、<strong>化学物質過敏症</strong>の場合、居住空間だけでなくあらゆる場所や、日用品の微量な化学物質対して症状が発症します。このため、化学物質過敏症の場合は特に日常生活に支障をきたすことがあります。
　⇒<a href="http://dic.boo-bop.com/2015/12/post_49.html">化学物質過敏症</a>

近年になってシックハウス症候群が注目されたのは、化学物質を含んだ建材の普及と、アルミサッシなどの普及による住宅の気密性が高まったことが、その主な要因です。

シックハウス症候群を防ぐためには、住宅内の<strong>計画的な換気</strong>が必要とされています。
<strong>計画換気</strong>によって、住宅内の化学物質を希釈するのです。
効果的な計画換気を行うためには、住宅の気密性を高めることが必要です。気密性の低い住宅では、穴の開いたストローと同じで、いくら吸ってもスースー空気が他から漏れてしまい、うまく吸う(換気する)ことが出来ません。
　⇒計画換気

住宅の気密性が高まったために、シックハウス症候群の原因物質である化学物質の濃度が高まった。
　↓
化学物質を減らすために計画換気が必要。
　↓
効果的な計画換気をするために、住宅の気密性をさらに高めることが必要

理屈は正しいですが、何か腑に落ちない気がしないでもありません。

<strong>建築基準法</strong>では、ホルムアルデヒド対策の義務付けや換気設備の設置などのシックハウス対策が盛り込まれています。
しかし、建築基準法のシックハウス対策は全く不充分なもので、国土交通省も現在の建築基準法がシックハウス対策としては不十分なものであることは認識しているはずです。
建築基準法によるさらなるシックハウス対策が望まれます。
　⇒<a href="http://dic.boo-bop.com/2015/11/post_9.html">建築基準法</a>
　⇒<a href="http://dic.boo-bop.com/2005/12/post_50.html">改正基準法によるシックハウス対策</a>

不充分とはいえ、住宅の場合は建築基準法によって何らかの対策がなされていて、また一般の人のシックハウス症候群に対する認知もある程度は進んでいるので、新築住宅におけるホルムアルデヒドなどに対するシックハウス対策は十年前に比べると格段に向上しているのも事実だと思います。
（でも、まだまだ不充分な対策しか出来ていないのは忘れないで下さい。）
（恥ずかしい話ですが、十年前管理人がハウスメーカーで現場監督をしていた頃はシックハウスの言葉も知らず、目がチカチカしたり刺激臭がするのは新築特有の臭い、そのうち慣れます…などとお客さんに説明していたものです。とてもこわい話です。）
シックハウス症候群の対策をキチンとするためには、住宅そのものにも気を配ることはもちろんですが、新築時に持ち込まれる新しい家具やカーテンなどにも気を配るべきです。
ハッキリ言って、住宅業界よりも家具業界の方がシックハウス対策は遅れています。
（住宅はかなりたたかれましたからね。）]]></description>
         <link>http://dic.boo-bop.com/2020/12/post_45.html</link>
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         <category>020sa</category>
         <pubDate>Mon, 07 Dec 2020 01:49:04 +0900</pubDate>
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         <title>地鎮祭</title>
         <description><![CDATA[<strong>地鎮祭</strong>とは、建築や土木などの工事に先立ち土地を清め土地の神様を祝って、工事の安全と建物の完成、また建物の末長い加護を願う儀式のことです。
神主さんに来てもらって神式で執り行うのが一般的ですが、仏式やキリスト教で行う場合もあります。
また、施主と施工業者の担当者だけで敷地を清めるだけの略式で済ますこともあります。

地鎮祭をするかしないか、また地鎮祭をするのだっらどのような形でするのかは、地域性や施工業者の方針もあると思いますが、基本的には個人の判断です。
特定の宗教に深く帰依されている方はその教団の方と相談してみて下さい。

最近では地鎮祭をしないケースや、施主と施工業者の担当者だけの略式ですますケースも増えてきています。
しかし特別な理由が無いのであれば、家づくりの思い出のひとつとして、多少の出費は必要ですが、地鎮祭はした方がいいのではないかと思っています。七五三でお宮参りをするのと同じ感覚でいいのではないかと思います。

参考までに、管理人が経験している一般的な地鎮祭の概要は以下の通りです。

施主側で神主さんを段取りする用意がなければ、施工業者側で神社に連絡して神主さんを手配します。
当日、施工業者が敷地にテントの設営をし、笹を建てます。祭壇や式に必要なお供物は神主さんが用意してくれます。施主さんにお供用のお米や塩を用意してもらうこともあります。
祭事は、神式で神主さんの指示によって執り行われ、30分ほどで終わります。
祭事が終わったら記念写真。
神主さんへの謝礼は、祭事のあと、施主さんから神主さんへ直接手渡してもらいます。だいたい3万円でした。謝礼がいくら必要かは、事前に確認しておいて下さい。
地鎮祭の後は、今後の工事の工程と建物配置の確認を施主さんと施工業者で行います。

以上の地鎮祭の概要は、あくまでも一例です。

管理人は基本的には無神論者ですが、地鎮祭をすると「いよいよ工事がはじまるなあ」という一種すがすがしい気持ちになるので、地鎮祭、結構好きです。]]></description>
         <link>http://dic.boo-bop.com/2020/11/post_38.html</link>
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         <pubDate>Tue, 24 Nov 2020 01:01:56 +0900</pubDate>
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         <title>設計事務所</title>
         <description><![CDATA[住宅の新築の依頼先には、ハウスメーカー、工務店、そして<strong>設計事務所</strong>があります。
　⇒<a href="http://dic.boo-bop.com/2035/11/post_33.html">ハウスメーカー</a>
　⇒<a href="http://dic.boo-bop.com/2015/11/post_34.html">工務店</a>

<strong>設計事務所</strong>は文字どおり「<strong>設計</strong>」をする事務所ですが，普通設計だけではなく、工事現場の「<strong>監理</strong>」も行います。
設計事務所に家づくりをお願いしても、実際に工事をするのは工務店です。その工務店がきちんと現場で図面どおりの工事をしているかなどをチェックするのが「監理」です。
設計・監理料は、工事の請負金額の10％から12％くらいが一般的のようです。

設計事務所に家づくりを依頼する最大のメリットは、完全に自由に設計してもらうことができるということでしょう。
そしてもうひとつは、施工現場を設計士という第三者の目によってチェックしてもらえるということです。
一社で設計・施工を行うと、どうしても現場のチェックがルーズになりがちですが，設計事務所が監理で現場にはいると、手抜きもおこりにくく安心です。

最近は、テレビや雑誌などで設計事務所での家づくりが紹介されることが多くなり，設計事務所に家づくりを依頼するケースも増えているようです。

設計事務所にも「得手・不得手」があります。
また、打ち合わせの進め方なども設計事務所によって違いがあります。
自分達の要望を満たしてくれる設計士を探すのはなかなか大変ですが，最近ではネットを利用したコンペなどもあるので、そうしたネットコンペを利用すれば、理想の設計士と出会える機会も増えると思います。

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         <link>http://dic.boo-bop.com/2020/11/post_37.html</link>
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         <category>020sa</category>
         <pubDate>Mon, 23 Nov 2020 01:42:25 +0900</pubDate>
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